hilversumextra.nl | 87,777円 岡田茂吉書　掛軸『大光明如来』　直筆

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岡田茂吉書　掛軸『大光明如来』　直筆


全体
192cm×49.5cm
※軸先含めず
本紙
121cm×35cm


岡田茂吉の掛軸『大光明如来』は、信者に渡していた代表的な御守。書は専門業者へ依頼して有料のクリーニングをかけて綺麗にしてあります。保存状態は良好◎工芸品（コピー）ではありませんので、正真正銘の真作、1点物です。


【岡田茂吉】1882-1955
日本の新宗教・世界救世教の教祖。明治15年12月23日、東京府東京市浅草区橋場町（現在の東京都台東区橋場）生まれ。大正9年出口なおを開祖とする新宗教 大本に入信。岡田式神霊指圧療法を開始するも、大本教の方針と異なるとの批判を受け昭和9年大本教から離れる。昭和25年宗教法人「世界救世（メシヤ）教）」を発足。この頃から初期風俗画、肉筆浮世絵を収集する。また、箱根美術館や熱海美術館（現在のMOA美術館）を開設。昭和30年2月10日死去。72歳。


岡田茂吉も出口王仁三郎と同じく昭和の大霊能者として、世のため人のために生きていました。神に愛され、神の使いとして、苦しむ人々に地上天国を伝え続けた救世主の1人。私が心から尊敬する素晴らしい人です。岡田茂吉の掛軸や扁額は、作品によって◯百万円で取引されています。希少価値は高く一級品です。
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