hilversumextra.nl | 22.0%割引 Jeff Beck Tele-Gib ビルローレンス・ボディ フェンダー・ネック

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¥126,900円 ¥98,982円 (税込) 送料込み

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商品詳細
ギター

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商品の状態やや傷や汚れあり

楽器・機材
ホビー・楽器・アート
管理番号:#24 H01-01

■お手数をおかけしますが、ご購入を検討していただける場合、必ず、当方のプロフィールに記載された内容をご拝読のうえで、ご購入の判断をお願いいたします。

■ギター本体のみの出品でございます。

■価格ついて、以下、予めご了承くださいませ。
・諸事情により、一時的に値下げを行った場合等、予告なく元の価格等に戻す場合がございます。
・状況次第で若干(お気持ち程度)のお値引きをさせていただく事はございますが、大幅な値段交渉には応じかねます。 尚、お値段交渉に関するコメントは掲載不要になった時点で削除致します。

■このギターについて
◇未だ手巻きでピックアップを製造していたSaymour Duncan氏が自身所有のFender TelecasterにGibsonのP.A.F.ハムバッカーを搭載し、その後、"Blow by Blow"のレコーディング中だったJeff Beckを訪ねプレゼント、Jeffがその後、同アルバムに収録された”悲しみの恋人達”のレコーディングで使用されたとされる、通称、Tele-Gib/テレギブを模して、80年代~90年代に製造された Bill Lawrence BTII-M70モデルから取り外されたボディに、1990年代に限定生産されたFender Japan TL52-70 Foto Flameモデルから取り外されたネックを組み合わせ、私の友人によって、各種モディフィケーションが施された一本です。

◇ボディについて
・あまり知られていませんが、フジゲン製造期の多くのFender Japanのストラトやテレキャスターのボディは80年代~90年代に製造された Bill Lawrenceのストラトやテレキャスターと全く同じ規格?と思われるような互換性がありますので、このギターも組み合わせに際し、ネックポケットやネックエンドの加工等は一切施されてはおりません。

*上記以降の商品説明の続きは、文字数制限をオーバーするため、コメント欄に記載させていただきますので、お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。
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  • 商品満足度

    5
  • 採点分布

    131件)
    • 5つ★
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    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
      0%
    • 2つ★
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    • 1つ★
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    以下、商品説明の続き⑤ →出品前に状態確認、各部調整(自分なりにですが、)を行っておりますが、出品中のギターやベースの中には年月を経て、フレットもそれなりに減ったものも少なくありませんので、演奏性などにシビアな方は入手後にそれなりに調整が必要であるものとお考え頂くようにお願いいたします。弦高調整が可能なギターの弦高調整につきましては、 ロッド内臓ギターの場合はロッド調整を行ったうえで、Fritz Ruler社のの弦高ゲージのエレキギターの弦高に設定しております。尚、オクターブ調整が可能なギターの場合であっても、落札者様の好みの弦高や弦のゲージが変わると微調整が必要なので、オクターブ調整は大まかにしか致しておりません。 *電装系:特に問題はございません。 *糸巻き:特に問題はございません。 ■私自身、これまでにメルカリやヤフオクで入手した数々の商品(ギターに限らず)の中に、「汚くて触りたくないなぁ、、」とか、写真に写ってなかったので気が付かなかったような瑕疵(かし)を発見し、入札・落札をした事を後悔するよう事が少なからずございました。そこで、私の出品した商品を入手した方が同じような気持ちには出来る限りなって欲しくないとの思いから、出品に際し、出来うる限り全てのパーツを外して洗浄し、ネック(放置されがちな指板やフレットも含め)やボディは汚れを落として磨きを掛けたうえで出品しております。 無料発送での発送方法につきましては当方の判断で別の方法に変更する場合がございます。

    4.9

    以下、商品説明の続き④ ◇スペック ボディ:アッシュ ネック:メイプル スケール:648 mm ネック幅(ナット位置):約42.5mm (実測値) 重量:約3.7kg (実測値) **仕様に関しましては、カタログ等を参照しておりますので、実際の商品とは異なる場合がございます。また、中古で入手を致しましたので、パーツ等がオリジナルか否かは分かりかねます。気になる点等は必ず入札前に質問をお願いいたします。 ◇付属品 特にございません。 ◇状態 *外観:製造から30年またそれ以外を経ったギターとしては、まずまずきれいな状態です。ボディのネックポケット辺りでFender系のボルトオン・ジョイントのギターで頻繫に目にする恐らく塗装面のみと思しき浅いクラックが発生していますが、これを含め、演奏性や堅ろう性に影響するような傷等は私が確認した限りではございませんでした。 *ネック:現状、普通の強さで弾く限り、私が気になるようなフレットバズ(びびり)はございませんでした。フレットの減りはそれなりに見えますが、演奏した際に、不思議と、フレットが摩耗して低くなった時に感じるようには感じず、心地良く、弾くことができました。ただ、製造から相当年数を経たギターネックですので、メインギターとして心地良く弾かれたいのであればフレット交換等が必要かもしれません。 反りに関しては特に感じませんが、判断する技量を持ち合わせておりませんので、アップしておりますボディからネックを撮影した写真等を基にご自身で判断をして頂きますようお願いいたします。尚、トラスロッドには余裕がございます。 *上記以降の商品説明の続きは、文字数制限オーバーにつき、次のコメント欄に記載致します。お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。

    4.8

    以下、商品説明の続き④ ◇国内製造期のBill Lawrenceギターの主だったオーソドックスなストラトやテレキャスターの当時の価格はFender Japanのそれらのモデルと同等またはそれら以上だったにもかかわらず、当時、良く売れたのは、有名なミュージシャンが使用しただけではなく、独特なネックシェイプや緩めの指板等のFender Japanの多くのモデルにはない魅力的なスペックや何よりも品質が勝っていた事もあると思われ、確かに、個人的な経験ではBill Lawrenceの主だったオーソドックスストラトやテレキャスターは鳴りの良いギターが多かったですし、このギターも良く鳴ってると思います。 ◇ネックはFender Japanのテレキャスターにしては太めですが、極端に太い感じではございません。(個人的には音の太さはネックの太さが大きく影響していると思っていますので、このくらい厚みを感じるくらいのネックが好ましいです。) ◇以下、出品前に手に取って弾いてみた感想です。 まずはアンプを通さずに弾いて見たところ、アッシュ材らしい強い音?で、アッシュ材のテレキャスターらしい響きに感じます。更に低音域から高音域までバランスが良い生鳴りに感じ、気持ち良く、しばらくアンプを通さずに弾き続けてしまいました。 アンプを通して弾いてみると、さすがハムバッカー搭載ですので、一般的なシングルコイル搭載のテレキャスターとは全く異なった音で、もちろん、レスポールのそれには似てもにつかない音で、独特の世界観に感じます。個人的にはアッシュ材+シングルコイル搭載のテレキャスターに慣れているので、弾きこなすにはアンプのセッティングを研究等をする必要があると思いました。 *上記以降の商品説明の続きは、文字数制限オーバーにつき、次のコメント欄に記載致します。お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。

    5

    以下、商品説明の続き③ ・エルボーコンター:Jeff Beck本人が使用していた本物を真似て、彼が自身で加工したと言われているエルボーコンター加工を施し、(Jeff本人のは削った後に塗装はされていないようですが)削った後に木部保護の為に艶消し(艶有でなく艶消しを選定した理由は塗った感が出にくいように)の透明ウレタンニスが塗布されています。 ・上記記載以外のほぼ全てのパーツもオリジナルパーツから詳細不明(=無名メーカー製)の新品パーツに変更 *交換前のオリジナルパーツは付属致しません。(本体のみの出品) *因みにその友人はデザイン会社での勤務経験があり、ジミヘン/Jimi Hendrix等のミュージシャンを点描で描く事等を趣味にしている多趣味で器用な人でこれまでにも多くのギターのモディフィケーションを彼にお願いしてきました。 ◇上記、モディフィケーション前、パーツを全て脱着後~指板以外は汚れ落とし~コンパウンド掛け、指板は汚れ落とし~フレット磨きを半日程掛けて行いました。尚、これらの作業と上記のモディフィケーション作業は、ほぼ全て、素人作業ですので、プロの行う作業の出来栄えには及びません旨、ご理解のほどお願いいたします。 ◇モディフィケーション完成後、ほとんど弾いておりませんので、新たに装着したパーツ類の多くは新品に近い状態です。 ◇ボディ色(塗装)はJeff本人のと同じような経年劣化で黄色化した白のシースルー塗装です。 ◇上記で説明させていただきましたように、Bill Lawreneのギターのボディは中途半端な位置で接合されたものはあまり目にした事はなく、1ピース?ではと思えるようなギターも何度か目にした事があります。このギターのボディも細かくチェックしたのですが、継ぎ目と思える箇所が見つけられず、もしかすると、1ピースボディかもしれませんし、そうではなくとも、継ぎ目の杢目を2ピースに見せないようにかなり選定した2枚の板を杢目を合わせて継いだと思われます。 *上記以降の商品説明の続きは、文字数制限オーバーにつき、次のコメント欄に記載致します。お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。

    4.9

    以下、商品説明の続き② ◇ネックについて Fender Japan TL52-70 Foto Flame は1990年代に限定生産れたモデルで、ほぼ同時期にFender創業40周年の記念モデルとして製造されたST57-65 AS等に採用されたFoto Flame技術(フレイム・メイプル杢目を印刷した薄い紙を貼りつける手法)を使ったネックでしたが、それらのモデルの多くのネック同様に、経年劣化等で貼られた紙が破れてしまい、ヤフオク等でも、剥がれていないのが珍しいくらいで、演奏に支障をきたすような悲惨な状態になってしまった個体を多く目にします。因みに、このFoto Flame技術が採用されたギターはこれらモデル以外にはお目に掛かった事がなく、恐らく、ほぼ同時期に、本物の木を薄くスライスして貼る方法が広まった事と、上記のごとく、経年劣化等で高い確率で杢目が印刷された紙が破れてしまった個体が出始めた事だったのではないかと推察致します。 ◇モディフィケーション詳細 ・ネック:上記のような状態でしたので、ネック全体(指板もヘッド表面も)を覆っていたFoto Flame紙をネックエンド近くのシリアルナンバーが印刷された部分を残して剥がし、更に木地を研磨等で調えた後、Foto Flameのような木目を描き、補修用のFenderのロゴを貼付し、その上からクリア(透明)ニトロセルロースラッカーを塗布~研磨。 *描かれた杢目はFoto Flame同様、本物の杢目のように、見る位置によって見え方は変わりませんが、かなり本物っぽく描かれていて、仕上がって初めてみた時は出来に驚いてしまいました。 ・ピックアップ・キャビティ(ざぐり)をハムバッキング・ピックアップ用に拡大加工 ・ピックガードのピックアップ穴を拡大 ・無名メーカー製の電装パーツ組み込み ・ブリッジを知り合いの鉄工所で短く切断してもらい切り口をケガしない程度に研磨 *上記以降の商品説明の続きは、文字数制限オーバーにつき、次のコメント欄に記載致します。お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。

    4.8

    以下、商品説明の続き① ・一部のモデルを除き、Fender Japanのギターはビンテージ・モデルに準拠しているため、現在のストラトでは主流でない広い弦間ピッチ(11.3mm)が採用されていましたので、広い分、若干、弦落ちしやすかかったのですが、このギターは当時のBill Lawrenceギターで標準的な10.8mmの弦間ピッチのブリッジが装着されていますので、弦落ちはしにくいと思います。 ・Fenderのシースルー塗装モデルの多くはアッシュ材が使われていますが、70年代頃からの日本製のコピーモデルの多くは当時、調達がしやすかったよく似た杢目のセン材を採用したモデルの割合が高く、Bill Lawrenceギターも同様にストラトやテレキャスターのシースルー塗装モデルでは圧倒的にアッシュ材ではなくセン材が採用されていましたが、BTII-M70モデルにはアッシュ材が採用されていました。 ・モリダイラ楽器が国内で製造していた当時のストラトやテレキャスターは、同じような価格帯のFender Japanのものと比べ、グレードの高い木材が使われていたようで、Fender Japanのシースルー塗装のボディであれば、中心からずれた位置で継いだ2ピースボディだったところ、Bill Lawrenceギターの場合、ボディの中心で木を継いだ所謂、センター2ピースがスタンダードだったようです。(国内生産のライセンス・ブランドとは言え、Fenderブランドに負けないようにする為の政策だったのでは?と思います。勿論、ライセンス料を払わない分だけ高い部材を仕入れても製造コスト的には負けなかったでしょうし、、。) *上記以降の商品説明の続きは、文字数制限オーバーにつき、次のコメント欄に記載致します。お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。